北欧家具 MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE


『Prologue - 私たちの思想』

私たちと北欧家具たちの住む世界

森に生えている木たちに、もし私たちの様な感情があるとすると、一体どんな事を考えているのだろう
そしてその木たちは、切られた後も様々な形へ姿を変えて生きてるとしたら
私たちが目を離している隙に木同士にっこり微笑み合っているとしたら
私たちの理解を超えた領域の自然界が実はあるとしたら
そんな事を考えながらもう一度家具たちを見直すと、様々な思いが浮かんでくる

長寿の木たち

ここにある家具たちを、私は敢えて "長寿の木" と呼びたい
生まれは、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、みんな北欧圏から来ている
それぞれ特徴があり、表情も少しずつ異なる 赤みの強いチーク材、経年変化とともに飴色になったオーク材、表情豊かなローズウッド
みんな木として生まれてから50年代、60年代に家具として姿形を変え、今の時代を生きている
おそらく樹齢100歳は越えている
木として生きた遠い記憶と、家具として生きたここ50年の記憶が混同して生きている長寿の木たち
そう考えると、私たちは今も昔も自然と共に生きて来たことに気づかされる

北欧の中の北欧家具

北欧の冬は長く、厳しい そして冬になると北欧人は家の中にこもりがちになる
それはまるで長い冬を越すために落ち葉を拾い集め、ねぐらを作るクマの様に ほっぺたいっぱいに木の実を詰めるリスの様に
北欧人もまた、居心地の良い住まいをこしらえる
どのような配置で家具を置き、どこから光を家の中へ取り込むか どの椅子に座り、お気に入りの本を読むか
北欧人は生活の中に実用的に北欧家具を取り入れている
以前、デンマークの幼稚園を訪れた時に見たアアルトの椅子たちが印象に残っている
物心がつくずっと昔から北欧人は北欧家具に触れて育ってゆく

REUSE

私たちはこれからも家具たちを修復し、もう一度使うという行為を続けてゆく
それは家具たちの寿命が延びてゆく事と同時に、森に生えている木たちの成長に繋がると信じている
北欧家具という形の長寿の木たち 彼らの寿命は常に私たちと繋がっている

MICHIO OKAMOTO WAREHOUSEでは、
デンマークを中心としたヨーロッパ・北欧中古家具を輸入,修理、販売しています。
徹底した修復技術をもとに状態良好に蘇った家具のみご紹介しております。
ホームページからの通信販売も行っております。

MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE
東京都小平市小川町1-2406倉庫A TEL:042-348-1207


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